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庫裡の建設が始まります

在来工法の中でも、日本の先人が築き上げた社寺仏閣建築の伝統構法で一般の住宅を建てよう、というのがカンザキ建設の建築哲学の骨子の一つです。

カンザキの創業当時は「無垢の木と漆喰」で家を建てる=純日本建築、本格和風住宅というイメージが強く、また受注のほとんどがそれでした。

現在は「無垢の木と漆喰」で西洋住宅を建てる、というのが一般的になっていますが、いま、カンザキ建設はぐるっと一回りしたのか、この度、お寺様からの依頼を受けることになりました!

世田谷区北烏山の善行寺様です。

通称「寺町」とも呼ばれ、26の仏教寺院が立ち並ぶ地域の一角にあります。

 

外観パースがあがりました。

こちらをお任せする棟梁は、ブログでも度々ご紹介している

本村修棟梁と2代目登志也さんです。

浜田山・桜匠館でも、すべての材木を手刻みで作業していただくという壮大なスケールの仕事を請け負ってくださり、その腕前は折り紙付き。

 

この時代に、このような希少な現場に携わることができたご縁と住職様の本物を見定める眼力に感謝申し上げます。

温故知新といいますが、カンザキスタッフはもとより職方たちにとっても改めて身が引き締まる、勉強になる現場になると思います。

ブログを読んでくださる方への見せ場もたくさんある興味深い現場だと思いますので、折々にこちらのリポートを投稿していきたいと思っております。