禅定院 桧化粧柱 80本 番付
もう少しで建前です。その禅定院建築、客殿及び庫裡の真壁(柱が見える)柱の選定を本日80本ほどの番付、どこに、どのように見せるかの配置を決めました。
自然乾燥の美しい艶のある、ひのき無垢柱の香りは、この寒空の下、より神聖さを増しているようでした。
うっすらと桜色のような淡い赤身は、経年変化でより味わい深くなっていきます。化粧プリントとは全く異なり生命の息吹をとても感じます。
吉野桧の一番柱、根っこから最初の柱は節が少なくとても価値ある材と云えます。
50年を超える建設業を継続しているカンザキは、先代が桧と共に生きてきた証でありこの美しい桧の柱を揃えることが出来ると自負しております。
写真の蔵原木材の番頭、蔵原さんも、設計の塩澤も番付けに参加してくれること、それはすなわち、とても安心すること。
これだけのいい材を扱えることに、感謝、喜びと責任の重さに武者震いするような感覚があります。
神﨑隆馬
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