地鎮祭 (箱根駅伝 国道一号線沿い)
5月吉日 神奈川県中郡で地鎮祭がありました。
都内及びその近郊での地鎮祭では、いつも出雲大社埼玉分院にお願いしておりますが、現場が神奈川県でしたので神主様は出雲大社相模分祠をご紹介いただき
たいへん親切に教えてくださいました。いままで200回ほど地鎮祭に参列しましたが初めて知ったこと、教えていただいた事がありました。
砂山にお施主様と設計や施工業者の責任者が「えい、えい、えい」と掛け声で、崩すのですが、その「えい」はなんと、栄えるの「えい」でした。
他には「永」、「営」などの字に通じると云われ「工事の繁栄」「永く安全に建物が続く」「営みが栄える」という縁起を込めた意味があるそうです。
威勢の良い掛け声は土地の神様へ工事開始を告げ、工事の安全を祈願、邪気を払うことは、なんとなく、感じておりましたが、その「えい」が「栄」だったとは。
国道一号線で、お正月には箱根駅伝で選手の方たちが、目の前を走るという好立地です。
お施主様より、「敷地内であれば、1号線に向けたカンザキ建設の看板、広告をいくらでもどうぞ、かなり目立つと思います。箱根駅伝で、もしかしたら、映るかも知れませんよ。」
と仰っていただきました。
カンザキ建設では、広告宣伝費をあまりかけないで、建築中現場の材質に費用をかけることを、カンザキ建設50年の歴史で培っております。
お施主様からの口コミ、ご兄弟、ご家族、ご親戚へご紹介が多いのですが、それ以外に企業努力としてコスト低減に努めております。例えば
建築中の廃材である無垢木片は小学校の図工の材料、キャンプやご家庭の薪ストーブなどに活用、様々なものを梱包する段ボール、空き缶やペットボトルも、
障害者施設で分別作業などの仕事となり弊社の職人さん(水道設備のGOTOテクノサービス 後藤さん、私と同い年で、私よりも仕事を休まない、仕事人間の方)がボランティアで運んだりと無償で受け入れをしてもらってます。
古い給湯器なども、解体やメンテナンスで交換の際には商社ドラールさんが引き取り、こちらも障害者の方々が、銅などを分別してリサイクル事業として成り立っているとのことです。
計算すると年間数百万円分の処分費、産業廃棄物がリサイクルとして、環境負荷低減、社会貢献にも繋がり、浮いた費用を材料費にかけるように努めております。
他には、施工写真はプロに頼むことは極力せず、ホームページも外注に依頼せず、私とスタッフで更新などするなど、出来る限り経費削減に努めてます。
その積み重ねが、桧づくりの構造材、羽柄材、造作材、漆喰といった最高品質の維持に繋がっていると自負してます。
神奈川の案件も、神奈川県在中の棟梁や左官やさんと提携しており、設計及び施工管理しております。因みにカンザキの施工範囲はアフターメンテが出来るエリアが基本です。
神﨑隆馬
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