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在宅ワークが増える中、コロナ後の生活を考えて

この半年で例年の倍以上のお客様が弊社に来られています。

新聞広告を多く出している訳でもなく、営業マンも1人もいないのですが、
先代の本を読んでくださっています。

カンザキ建設の考えは48年間変わりません。日本に豊富にあるヒノキ・杉などの「無垢の木」と「漆喰」を使った、空気の良い健康な家、本物の家をつくること。
健康な家とは、人の健康と家自体(躯体)の健康、両方を指します。

住宅メーカーや建築業界は「鉄骨住宅」について新聞テレビで「夢のように素晴らしい」と表現しています。
しかし、鉄骨住宅はCO₂の排出量が木造の355倍です(ある東大教授の話です)。自然破壊と言わざるを得ません。

鉄骨の生産工場の写真をご覧ください。すべて火の塊です。

また、鉄骨住宅の室内に使用する建材(窓枠・ドア枠・幅木・フローリングや建具など)は、木屑紙屑を接着剤で固めて、木の模様のプラスティックシートを貼ったもの(決して木ではありません)。壁・天井はビニールクロスです。

これらの建材からは、トルエン・キシレン・ホルムアルデヒドなど揮発性有機化合物(VOC)を放出され、室内に多用すると部屋中に充満します。そして私たちは日々の呼吸によって、それらを無意識のうちに体内に取り入れてしまいます。

そこで国は換気扇を24時間回し続ける法律を施行しました。
違反すると1年以下の懲役か100万円以下の罰金です。

建築業界は、室内の建材を日本のヒノキや杉などの自然の木にすべきなのに、そのようにしている住宅メーカーは驚くほど少ないです。

これでは日本人の2人に1人がアトピーやアレルギー等、病気になるのは目に見えています。

こんな時だからこそ、健康的な住まいのことを住宅メーカーにも考えて欲しいですが、購入する側一人一人も真剣に考えてみてもいいのではないでしょうか?

カンザキ建設も今年春から新しい仲間が増えます。一級建築士2名、二級建築士1名、インテリアコーディネーター/ホームステージャー1名、自然素材の家づくりに共感する人たちです。

しかも全員女性で設計事務所、工務店などで、設計や現場管理などの経験もある方たちです。

まだまだ、建築業界は男社会の面も多く残っておりますが、戸建て住宅の主役は奥様かも知れません。主婦目線で、細やかな所まで行き届くような動線、納まりを共に思慮深くフレッシュな気持ちで一緒に仕事をしていきたいと思います。

神﨑隆馬